zorozoro - 文芸寄港

R-18 短編集

2024/12/14 13:20:30
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私、天兎紫音(あまとしおん)。高校2年。

今は学校の帰り途中。

おじさん「ふふ…」

紫音「ん!?」

急に目の前が暗くなり意識がなくなってしまった…

紫音「アレ…?ここどこ?」

おじさん「あ、起きた」

ジュポッ

紫音「ん…」

紫音「キャー!!!」

紫音「変態っ!」

なぜって?この人は私の胸を舐めていたから

おじさん「そんなに驚かなくても大丈夫だよ〜?♡だって、これから君は僕の物になるんだから」

紫音「家に帰りたいんですけど?」

おじさん「もう君は僕と一緒にいないと。だって赤ちゃんを作らなきゃだもんね♡」

紫音「い、やだッ…」

おじさん「ご主人様に従わないとキツい罰を受けちゃうよ?」

紫音「やだ…」

おじさん「じゃあ命令。僕に従え」

紫音「は…はい。ご主人様」

おじさん「いい子♡」

紫音(彼氏がいるのに…)

おじさん「ん〜、満足しないからこれ飲んで」

ゴクッ

紫音「ぷはぁ…ん…??」

体が急に熱く…!!

おじさん「お風呂行こうね」

紫音「…はい♡」

@お風呂

紫音「だ…れ?」

お風呂にはもう1人、人がいた

おじさん「僕は仕事があるから、しばらくその人と一緒いてね〜」

おじさん2「お前が紫音か?」

紫音「はい♡」

おじさん2「こっち来い」

チャポンとお風呂につかる。

チュッ

紫音「ん!?んぅ…♡♡」

おじさん2「子供つくりてぇか?」

紫音「はい♡ご主人様との子供つくりたいですぅ♡」

おじさん2「でもお前17歳だろ?」

紫音「そんなこと関係ないです…!♡だから、ヤって?」

おじさん2「もう家には帰れないからな」

おじさん2「ココで暮らすことになるぞ」

紫音「承知しましたッッ!♡」

ズポッ

紫音「んあっ♡」

パンッパンッパンッパンッパン

紫音「あ''ぁっ♡おくぅ♡きもぢッ!!!♡♡のぉ…」

おじさん2「俺の洗え」

ジュポッジュルッンチュパッジュル

紫音「お''ぇッ」

おじさん2「おい、何やってんだ」

紫音「すみませっ♡」

パンッパンッパンッパンッパン(激しく

紫音「あぁん♡う、あッッ//おっき、、ぃ!!!♡♡」

プシャァァァァァァ

ドプドプッ

おじさん2「今日はここまでだ」

おじさん2「飛び散ったの全部舐め終わるまで出るなよ?」

紫音「わかりました♡」

レロォ

紫音「おいひ…っ♡」
初めまして!水花です!
R-18の短編集を書いていきます
午後の月から見つけて来ました
水花。
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コメント



0.簡易評価なし
1.30v狐々削除
セックスをしているとは一言も言っていないので叙述トリックかもしれない
2.30非公式削除
あんまりヌけないです。