私、天兎紫音(あまとしおん)。高校2年。
今は学校の帰り途中。
おじさん「ふふ…」
紫音「ん!?」
急に目の前が暗くなり意識がなくなってしまった…
紫音「アレ…?ここどこ?」
おじさん「あ、起きた」
ジュポッ
紫音「ん…」
紫音「キャー!!!」
紫音「変態っ!」
なぜって?この人は私の胸を舐めていたから
おじさん「そんなに驚かなくても大丈夫だよ〜?♡だって、これから君は僕の物になるんだから」
紫音「家に帰りたいんですけど?」
おじさん「もう君は僕と一緒にいないと。だって赤ちゃんを作らなきゃだもんね♡」
紫音「い、やだッ…」
おじさん「ご主人様に従わないとキツい罰を受けちゃうよ?」
紫音「やだ…」
おじさん「じゃあ命令。僕に従え」
紫音「は…はい。ご主人様」
おじさん「いい子♡」
紫音(彼氏がいるのに…)
おじさん「ん〜、満足しないからこれ飲んで」
ゴクッ
紫音「ぷはぁ…ん…??」
体が急に熱く…!!
おじさん「お風呂行こうね」
紫音「…はい♡」
@お風呂
紫音「だ…れ?」
お風呂にはもう1人、人がいた
おじさん「僕は仕事があるから、しばらくその人と一緒いてね〜」
おじさん2「お前が紫音か?」
紫音「はい♡」
おじさん2「こっち来い」
チャポンとお風呂につかる。
チュッ
紫音「ん!?んぅ…♡♡」
おじさん2「子供つくりてぇか?」
紫音「はい♡ご主人様との子供つくりたいですぅ♡」
おじさん2「でもお前17歳だろ?」
紫音「そんなこと関係ないです…!♡だから、ヤって?」
おじさん2「もう家には帰れないからな」
おじさん2「ココで暮らすことになるぞ」
紫音「承知しましたッッ!♡」
ズポッ
紫音「んあっ♡」
パンッパンッパンッパンッパン
紫音「あ''ぁっ♡おくぅ♡きもぢッ!!!♡♡のぉ…」
おじさん2「俺の洗え」
ジュポッジュルッンチュパッジュル
紫音「お''ぇッ」
おじさん2「おい、何やってんだ」
紫音「すみませっ♡」
パンッパンッパンッパンッパン(激しく
紫音「あぁん♡う、あッッ//おっき、、ぃ!!!♡♡」
プシャァァァァァァ
ドプドプッ
おじさん2「今日はここまでだ」
おじさん2「飛び散ったの全部舐め終わるまで出るなよ?」
紫音「わかりました♡」
レロォ
紫音「おいひ…っ♡」
今は学校の帰り途中。
おじさん「ふふ…」
紫音「ん!?」
急に目の前が暗くなり意識がなくなってしまった…
紫音「アレ…?ここどこ?」
おじさん「あ、起きた」
ジュポッ
紫音「ん…」
紫音「キャー!!!」
紫音「変態っ!」
なぜって?この人は私の胸を舐めていたから
おじさん「そんなに驚かなくても大丈夫だよ〜?♡だって、これから君は僕の物になるんだから」
紫音「家に帰りたいんですけど?」
おじさん「もう君は僕と一緒にいないと。だって赤ちゃんを作らなきゃだもんね♡」
紫音「い、やだッ…」
おじさん「ご主人様に従わないとキツい罰を受けちゃうよ?」
紫音「やだ…」
おじさん「じゃあ命令。僕に従え」
紫音「は…はい。ご主人様」
おじさん「いい子♡」
紫音(彼氏がいるのに…)
おじさん「ん〜、満足しないからこれ飲んで」
ゴクッ
紫音「ぷはぁ…ん…??」
体が急に熱く…!!
おじさん「お風呂行こうね」
紫音「…はい♡」
@お風呂
紫音「だ…れ?」
お風呂にはもう1人、人がいた
おじさん「僕は仕事があるから、しばらくその人と一緒いてね〜」
おじさん2「お前が紫音か?」
紫音「はい♡」
おじさん2「こっち来い」
チャポンとお風呂につかる。
チュッ
紫音「ん!?んぅ…♡♡」
おじさん2「子供つくりてぇか?」
紫音「はい♡ご主人様との子供つくりたいですぅ♡」
おじさん2「でもお前17歳だろ?」
紫音「そんなこと関係ないです…!♡だから、ヤって?」
おじさん2「もう家には帰れないからな」
おじさん2「ココで暮らすことになるぞ」
紫音「承知しましたッッ!♡」
ズポッ
紫音「んあっ♡」
パンッパンッパンッパンッパン
紫音「あ''ぁっ♡おくぅ♡きもぢッ!!!♡♡のぉ…」
おじさん2「俺の洗え」
ジュポッジュルッンチュパッジュル
紫音「お''ぇッ」
おじさん2「おい、何やってんだ」
紫音「すみませっ♡」
パンッパンッパンッパンッパン(激しく
紫音「あぁん♡う、あッッ//おっき、、ぃ!!!♡♡」
プシャァァァァァァ
ドプドプッ
おじさん2「今日はここまでだ」
おじさん2「飛び散ったの全部舐め終わるまで出るなよ?」
紫音「わかりました♡」
レロォ
紫音「おいひ…っ♡」