最新作品集47 件

• 短編

幸、とは

• ぼっち
• 日常

ぼっちに果たしてどんな出会いが待っているのだろう。これはとあるぼっち大学生のぼちぼち続いていく日常の物語である。

• 恋愛

• ゼミ課題

ゼミ誌のやつ

• 街

最近になって初めて世界一売れているゲームとやらをやってみましたが、何が面白いのか良く分からなかったので友達に何が面白いの？　と聞きに行ったらお前二週間も大学に来ないで何してたんだと言われました。

• 期末課題

• 創作
• 私怨
• 供養

• 課題

SF小説論の課題「二人以上の人間と、メカニズム」です

• 創作

過去作です。1万字ほど。

• 飯テロ
• アルゴン

皆等しくカツ丼はうまい……。

課題

• 音楽

• アルゴン

テーマ：女生徒

• 創作
• 短編

間に合わなかったアルゴンの「死」供養作品

• SF

• 創作

涙はちょっぴりしょっぱくて、命の味がする。

• ゼミ課題
• 短編

実際にモンゴルで現在も伝承されている馬頭琴の起源に関する民話です。日本ではスーホの白い馬が有名ですが、どうやら内地では違うみたいです。

• SF
• エンタメ

13万文字くらいの長編になります。こまめに休憩しながら読んでいただけたらと思います

• アルゴン

首と死と雨で！

• ファンタジー

• ゼミ課題
• 短編

• ゼミ課題
• 恋愛

夏を連想させる単語を使って、夏以外の季節を舞台とする作品を書く、という課題でした。

• ミステリー

ウェブエッセイ『母、息子、成長中！』より抜粋

• ゼミ課題

三好達司「測量船」の一編、「村」を読んで二次創作するという課題です。以下本文

鹿は角に麻縄をしばられて、暗い物置小屋にいれられてゐた。何も見えないところで、その青い眼はすみ、きちんと風雅に坐つてゐた。芋が一つ転がってゐた。
そとでは桜の花が散り、山の方から、ひとすぢそれを自転車がしいていつた。
背中を見せて、少女は藪を眺めてゐた。羽織の肩に、黒いリボンをとめて。

• アルゴン

• 創作

「推しの推しを推しで推す推しを推して推しの推しが」のオリジン原稿

• 忍者

忍者isサプライズ