zorozoro - 文芸寄港

狂った殺人鬼。

2024/12/23 15:42:34
最終更新
サイズ
0.58KB
ページ数
1
閲覧数
44
評価数
0/0
POINT
0
Rate
5.00
目が覚めた。

きっと、覚めたんだよ。

??:はっぴっぴ、はっぴっぴ、

そう言いながら、わたしの足を、少しずつ切っていくだれか。

だぁれ?いたいよ。

??:はっぴっぴ、はっぴっぴ、たのしいな。

いたいよ。やめて、こえがでない。なんで、どうして、やめてよ。こわい。いたい。たすけて。だれか。

??:どうせ、きみもぼくを除外する。いまのうちにけさなきゃ。

殺人鬼だ。痛い。酷い。やめて、いたい、こわい、ひとだ、こわい。

??:これでさいご、しんぞうをとっておわりね。

そう聞こえたら、意識が暗転した。

わたしは死んだんだ。あの殺人鬼に殺されたんだ。

もっといきていたかったな、
やばい、、これ書いたの僕なのに何が書きたかったのか分かんない、、、()
澪郲/Miore
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.簡易評価なし
1.無評価名も無き文芸生削除
厳しいことを言いますが、これは小説ではないと思います。
作品世界のニュアンスを切り取った、“雰囲気”に過ぎません。物語や展開、オチなどがなく、状況説明も不十分であると思います。
仮にそれが目的(こういう雰囲気いいよね)であったとしても、もう少し説明やもっと深掘るような意味深い要素があればいいなと思います。
考察というのは、残された情報から特定の“答え”を導き出そうとするもの(犯人は何故犯行に及んだ?など)だと思うので、それにも該当しないかと思われます。
趣味で書いて楽しむならいいと思います。
(すべては個人的な意見に過ぎません)